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A. オプションの買付余力は、オプション口座に差し入れた証拠金に基づいて計算されます。
現物株式取引とは仕組みが異なりますので、以下の点をご確認ください。
【現物株式とオプション取引の違い】
・現物株式:購入代金分の買付余力があれば取引可能
・オプション取引:プレミアム代金以外に証拠金の差し入れが必要な場合があります
例)キャッシュ・セキュアード・プット:プットオプションの売り建てにあたり、権利行使時に必要な株式購入代金の全額を証拠金として差し入れる必要があります
例)ストラテジー取引:組成する戦略に応じた買付代金もしくは必要証拠金で取引可能です。
【ストラテジー取引の必要証拠金計算例】
必要証拠金額は、権利行使価格の幅(マルチレッグの権利行使価格の差額)で計算されます。
例:テスラ株のベア・コール・スプレッド(Call420/Call421)を1枚取引
証拠金=権利行使価格の幅(421-420)×1枚×100
⇒買付余力が約100ドルあれば注文可能
※別途手数料が必要となります。
【事前準備】
オプション取引を行うには、事前に総合口座から証拠金となる現金または代用有価証券(外貨建てMMF「Moneybull」)をオプション口座に振り替える必要があります。
▶現金の場合:
①総合口座に入金 → ②入出金タブ「為替取引」で米ドルに両替 → ③入出金タブ「資金振替」でオプション口座へ振替出金
▶代用有価証券(Moneybull)の場合:
入出金タブ「資金振替」>「代用有価証券の振替」から、振替先口座を「米国株オプション取引口座」に指定して実行